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2025年8月23日土曜日

🇮🇳インドの旅 2025

インドに行ってきたので共同する。

期間 2025年8月15から22日

都市 バンガロール、ムンバイ。

費用 20万(航空券15万、ホテル&タクシー&食事5万

⭕️

2つの都市と、約1週間の滞在で思ったこと。


インド普通によかった。英語話せるし、飯は食べれるし、タクシー安いし、人は悪くないし。


冷静に考えたら、成果をだすための変動要素の1つが、人だとして、人のパワーはインドは凄いな。まあ圧倒的な人口ボーナスでカバーしているけど、結果的に成長している。


経済成長率がインドの5%、日本の1%がどういうことかだね。柳井さんの、これはまずいぞという感覚は確かに普通の感覚よね。


人の数半端ないな。昼も夜も夜中も。道路も駅もどこも。


外貨は稼げるよになりたいな。稼げたらいいかなぐらいかな。どやろ。


ホームセンターおもしろいな。使えそうなものがみつかるし、買い物おもしろい。


バーガーキング170円、辛い。しかもインド味。サブウェイはハーフとコーラで560円。辛くなくて最高。


お土産屋のお店の店員は働く気はない。なんか、ショップの人は教育とか、マネジメントとかいう概念はない。


今回は現地の企業の視察や、学校&家の視察だったから多少時間を持て余した。まあでも、こんなにいいとはそもそも思ってなかったもんな。きてみるか、ぐらいだったしな。


この国では、他の国以上に、日本人、という武器は通用せんな。日本にもand日本人にも興味ない。色眼鏡でみらんのは、逆に心地よいかもだが。


英語で世界の本が読めるってそういえば幸せな世界と人生よねって思った気がする。


インドは、漫画や本を読む文化はなさそう。実際、本屋も読んでいる人も少ない。


英語を自身もって話すのは凄いと思った。この国民性というか、自信というか、前提はなんなんなんだろう。


インド人とのビジネスは大変そう。動画やゆうすけの話を聞く限り。


アジアは、フルーツと、野菜と、たべものが充実してるし、安いからいいよね。


日本の自然やコンテンツは海外に売れるよね。自分が日本や日本の製品を対面でセールスして、外貨を稼いでも良い。自分の知的好奇心や探究心、ユーモア、経験は使えるはず。あと、教育にお金使うひとがリッチなのは間違いない。


車の混沌具合はピカイチ。他のアジアに比べると。逆走する人も多数。帰り20分のところをしっかり1時間かけて帰ってる笑。。。時間あるからいいが、悪い運転手に当たると、きついな。。偶然のドライブととらえるか。。


インドつっても広すぎて、言葉伝わらんし、英語でのやりとりも普通なんだろうな。


英語を自信もって話す。


たかってこない&騙そうとしてこない。


バンガロールの気候最高。

ムンバイの雨と雨季はやばい&最悪。


人を気にしてない&嫌な目でみられない。★


路上は綺麗ではない。路上は歩けない&走れない。歩くスペースもなければ、整備されておらず、汚く、何よりも、車とバイクが危ない。


タクシー安い 1時間30分で2000円。30分で500円ぐらい。


ドーサ美味しい。Googleの口コミよい。Google口コミ間違いない。


寺院の、ローカルの買い物いい。


タイやベトナムより、フィリピンやインドネシアに近い。


英語喋れるand抵抗がない。


クリケット&家探しはしたかった。


ホテル最高and重要。お金とサービスはある程度比例する。


雨の中の街は臭い。


服屋や古着屋は非常ひよかった。


ビールとピザとパスタ最高。普通に美味しい。ビールは300円ぐらいで、安い。昼から、土日はお店が盛り上がっている。


運動できる場所はほぼない。ジムとか。


思った以上に悪くない。過ごせる。想像してたよりよかった。


インド人とたいへいの夜。


スズキの車多いし、国内のインドメーカーもしっかりある。


SIMカード2つとも繋がった。1つは調子悪いが。


インド人イケメン。サリーきれい。


ヒンドゥー教とは?


ヨーグルトとナッツのスイス料理。黄色い、辛い、かまぼこ。ゆで卵がただうまい。生魚とかもちろんないな。


3000円どっさー。


だんだんと、煩わしいことが面倒になってくるよなあ。電車とか、英語使えない人と話すとか。


昼飯の無料配色と右手は1番いい経験かも。


右手をあらえる場所はしかりある。


サリーキレイ。足元ださい。


ましでカレーばっかり&食ってる。


ウーバークソ便利。


天気はよくない。曇り空。過ごしやすいが。


人が多い。どこまでも多い。


バンガロールで1400万人でインド4位。


インドのスーパーの国産具合すごい


キャッシュレス決済ダメ。携帯番号ないとダメやし、ダウンロードに手間かかる。


チャイ普通にうまい。コーヒー飲む文化ない。マシンのコーヒー最高。


道を歩きたくはない。ベトナムに比べれば。


アジアは自分には合う。


インドの渋滞半端ない。1時間の道が2時間


アジアってどこまで?


戦略会議の資料読む。


バンガロールからムンバイのインディゴ空港満席。想定通り1h30m遅れ。帰りも45分遅れ。


英語話せるってやっぱいい。交渉できるし、やりとりできるし、伝えたいことが伝えられる。つか、英語使えんと、帰りの飛行機はのれなかった。


食事にこだわりない自分は海外に適してる。

まあでも、食事からエネルギーをもらうようになり、重要性は増しつつある。


ゆうすけの、商社の、インドの、毎年3回の行き来が保証されているのは凄いな。さすが商社。


ムンバイ。普通のレストランでチップありで、1800円で、ラッシーと、ナンと、2人分の肉。


ムンバイの発展すげえ。。。ビルの数、建設数の数。違う都市をみるのはやっぱりいいな。


物乞いいない。多くない。


ムンバイの駅すげえ。人の多さと生命と。


ムンバイの海の汚さ半端ない。茶色。


マイソウルの石鹸いいらしい。


インドのホテル。7000円ぐらい払えば普通にいい。また、チェックアウトが12時はいい。3600円払えば、1人で部屋には入れて、部屋もまあまあ綺麗。セキュリティは不明。


カフェとかあんまない。おしゃれなやつはない。そのあたりの、センスは低そう。


スタバは日本と同じ値段か安いぐらい。


インド人といってもいろんな人がいるんだろうな。日本人以上に、宗教も考え方も価値観も多様で。


インドはありやけど遠いな。まあでも、この人数とマーケット魅力的よね。


いつか、来る可能性はあるよね。インドネシア経験して、経験つんで、年くって、インドに行って!と言われて、コンサルタントと責任者やって、というのは十分にありうる。そう考えると、やっぱインドきてよかったな。日常と、ご飯と混沌と。


生きるっておもれえなあと思うな。1人でインドにこれるし、旅できるし、感じれる。ある程度のことは出来るし、話ができるし、動けば体験できるし。★


日本だと、おもしろくないときがある。まあでも慣れかな?。加えて面白くしようと思ったらできる。まあでも、居座り続けると、発想というか、思想というか、前提というか、面白くなくなる。


人と、生き方をくらべなくてもいいな。サカナクションの山口さんも確かにそういっていたが、人と比べた、そこに幸せはあまりない。幸せは主観的なもの。ましてや、人と日本人と比べることがいいのか?比べて感じるそれで幸せはどうなのか?


生きるってのに興味あって、生きるがそこにあって、多種多様だからおもしろいのだろうな。


次いくならマレーシア、カンボジア、バングラデシュ、ネパール。ただ、直行便ないところ多い。


マクドナルド、高いというか、日本と一緒。ポテトはポテト。美味しい。


空港に荷物あずけるの便利やった。移動楽やし。ただ、1週間前ぐらいにしか出せんので注意すべし。


スポーツ(クリケット)はみたかったな。各国の国技はみたいな。


インドは、ベトナムやタイやインドネシアより、未知の国な感じはする。特に、人。人とコミュニケーションしてたり、歩くと感じる。


人生っていかようにも面白くできるよな。仕事するでも、旅でも、言語でも。★


グラブタクシーやウーバーのビジネスの仕組みや歴史は?


自分(日本人)といつ武器を使うならインドネシアかなあ。海外でのビジネスに興味もあるから、可能性とか強みとか含めて、東南アジアなのかな。海外でのビジネスは興味あるよね。問題だらけだし、やれることあるだろうし、面白い体験できるだろうし。ビジネス🟰表現だとすると、やっぱり面白いし、いいし、試してみたくなるよね。海外だと、強み(日本人&自分自身)をいかしたがいいよねえ。何を表現するかなあ。海外の場合、1つはアニメやゲームやカードかな。でもそれは自分ではないな。また、続けられるかな。あとは、営業&代理店。あとは人の真似をする。そこまでしたい表現と情熱があるかどうか。★。ないかなあ。あったとして、乗り越えられそうな、続けられそうなものとして、マスコットやスポーツ、海外かなあ。


海外での暮らしを楽しめる人の要素ってありそうだな。現地の人と、1人でコミュニケーションとれるとか、営業やれるとか、やりたいことを伝えられるとか。


インドと他国を比べたときのメリットは、英語で商売する&経験が積めることだろうな。それはいい。優秀な人ほど、綺麗な英語&英語が当たり前だろうし。


給与高くて、インターのお金全部出してくれるなら、インドでもよいな。


各国で住む生活はありよなあ。まあ仕事があって、お金があればなんとかなる。会社作ればいいのか。今の会社にいることはマストではないよな。そうなると見えなくなるし、選択肢も思考も行動も小さくなる。ありがたさはもちながら、不義理はせず、役割にこだわらず、やりたいことをやろう。


お金&経済的に幸せというのは、相対的な話になる。なってしまう。


幸せって自分のみだと限界あるよね。利他の心というか。幸せは能力に依存してはダメよね。自分が大事にしているものを他人に使うのはいいよね。例えば、お金とか時間とか。まあ、自分の時間も大切にしながらだけど。


よく考えたら、ビジネスっておもしろいよね。確実に、誰かの問題解決や、誰かへの価値提供をやっているわけだから。日本も世界も。新しい事業やサービスを調べるのはありだな。


たいへいを連れていったのはサービスになるかもな。ニーズがあって、それを満たせたから、行こう!となったわけだし。そして、そのニーズは潜在と顕在とあるから、潜在は掘り起こせばいいし、セールスすればいい。3つぐらいの事業をもってやればいい。外人でもよい。BtoBでもやれたらよい。やってみて、お客さんから、価値を教えてもらえばいい。仕事と同じだな。


この旅はいい投資やったな。約1週間、20万弱。投資だからこそ、リターンが大きい。


帰国の瞬間っていいな。やりとげた感がある。


ーーーー

⭕️比較

ムンバイの道路は整備されてる。


ムンバイの方が栄えている感じはする。


バンガロールの方が気候がよさそう。


ムンバイの発展具合が圧倒的。インドネシアに近い。インドの方がインドネシアやベトナムよりカオス。加えて、日本とは違う国な感じがある。人、街、混み具合、食べ物、雰囲気。

ーーー

⭕️きてよかったこと

インドを体感できたこと

 人、生活、食事、電車、朝昼夜。


今後の選択肢が増えたこと

 キャリア、旅の選択肢、

 人付き合い、情報、興味関心


確認できたこと

 東南アジアいい、インドいい

 自分に合う、

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⭕️次にむけてand他にむけて

最低、丸2日の平日、できれば3日の平日が使えれば、旅はできるな。


室内で遊ぶものやゲームやボードゲームとか、日本国内で買ったものがいいものは国内で買う。


各国でやること✖️散歩できる場所とエリアの確保と下見。

2023年9月2日土曜日

上海の旅 2023

2023年8月に4泊5日で上海に行ってきた。

その記録を残す。

上海の旅の目的
・上海をみて、働く選択肢があるかどうか見極める
・中国の経済都市の1つをみて世界を感じる
・中国を知る(街、人、食事、電車、生活)

この日記の目次
・感じたこと
・旅の概要

2023年8月15日火曜日

最近の日々「ELLEGARDEN 2023」

これは久しぶりに文章にしたくて綴る。

先月、熊本で、ELLEGARDENのライブに行ってきた。

復活してから、チケット確保にひたすら動いてきて、やっと取れた。

年をとったのか、チケットが取れた時にそこに行こうと決めて、

千葉から、愛知から、北海道から、チケットの2次販売から、

ひたすら外れて数年、やっと、熊本で見れた。

最近の日々「お盆明け2023」

結構時間は経つもので、5年ぶりのブログである。

色々と書きたいことはあるんだけど、思うがままに書いてみよう。

大阪は台風である。

そうである。今は大阪にいる。

以前投稿をした2018年から2022年12月まで福岡にいて、

2023年1月から大阪に転勤になった。

2018年2月5日月曜日

2017年の私のすべて

こんにちは。若杉です。

例年のように、2017年を振り返ってみようと思います。

2018年1月30日火曜日

本屋大賞をすべて読んでみた

①序章
2017年。

わけあって、外に出られない状況にいた。
(借金の返済と結婚式のためにお金を貯めたい)

アメリカの野球を見にいける時間もお金も気力もない。

うーん。日々がつまらん。

何か面白いことは出来ないだろうか?

いつもの通り、考え、今出来ることを書き出した。

そうだ!

小説を読んでみよう。

小さいころから、本をよく読んでいた。ジャンルは様々で、小説も自己啓発書も関係なく読んでいた。好きな作家は、伊坂幸太郎と山崎豊子さん。

はて。

本を読むといっても普通に読んでいたら面白くない。

どうやったら面白くなるか?

おおおお!!!

本屋大賞の本を全て読んでみよう。

読書感想文「羊と鋼の森」

読書感想文「羊と鋼の森」

【本の概要】
題名:羊と鋼の森
著者:宮下 奈都 (著)
発行:2018年
リンク:アマゾン

読書感想文「くちびるに歌を」

読書感想文「くちびるに歌を」


【本の概要】
題名:くちびるに歌を
著者:中田 永一
発行:2013年
リンク:アマゾン

読書感想文「島はぼくらと」

読書感想文「島はぼくらと」

【本の概要】
題名:島はぼくらと
著者: 辻村 深月
発行:2013年
リンク:アマゾン

読書感想文「鹿の王」

読書感想文「鹿の王」


【本の概要】
題名:鹿の王
著者:上橋 菜穂子
発行:2014年
リンク:アマゾン