頭を悩ませるのは、お金。
長崎往復2万、新しい一眼レフ3万、台湾往復3万、残金7万。
もし帰省するなら、6と7月はバイトが出来ない。
どうやって生活するんだ、おれ。
長崎に戻る目的は、2つ。
親への報告と、高校野球の撮影。
自分が昔にいた場所を撮って、飾ってみたいな!という気持ちは強い。
野球選手を撮影して、1年。
心に流れてきたことが1つ。
それなりの覚悟とプライドをもって、写真を撮らないとな。
写真におさめているのは、相当の努力をしてきた人たちだから。
自分が昔にいた場所を撮って、飾ってみたいな!という気持ちは強い。
野球選手を撮影して、1年。
心に流れてきたことが1つ。
それなりの覚悟とプライドをもって、写真を撮らないとな。
写真におさめているのは、相当の努力をしてきた人たちだから。
撮って飾るなら、長崎。
実績を作れそうだから。
知人に自分の行動を知って、イメージしてもらえそうだから。
どんな取材がきて、交渉するためには何が必要か、体験出来そうだから。
開くイメージを整えるため、調べる。
市内の公民館、ギャラリー、カフェ。
部屋のレンタル代は非常に安い、プリント代もA3なら高くない。
合計2万以内に収まるなら、やってみてもいいのか。
御手洗に、長崎でもやってくれ!と言われた。
世界で1番知り合いがいる場所、NAGASAKI。
やってみたら、何がおこるのか。
ビビりはしない。写真も経験も揃っている。
小さくとも、何かをやらなけらば、長崎に帰ることはない。
というか、お金がない。
残された時間は、6ヶ月。
さてどうする?
7月に長崎に帰るかどうか、1日かけて考えている。
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