感覚的な話。
楽しそうにしていたら人は集まる。
2013年。
自分は、1番楽しそうだな!と思うことを実行した。
好きだった野球を求めて、世界を周った。
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あのときはくっそ楽しかったな!
と、今でも口に出して叫ぶぐらい、この旅は楽しかった。
誰の目に見ても、撮影した写真をみても、自分の表情が明らかにいきいきしている。
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本当に楽しいことをやっていると、人が集まってくる。
あくまでも、後付けばってん、そんなことを感じた。
集まってくる人は、男も女も年齢も身分も関係ない。
日本人であることも最早関係ない。
なぜかわからないけれど、人が集まってくる。
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だから、なんていうやろう、
楽しいと思うことをやり続けたら、それが生き方みたいなものになる気がしている。
だから、なんていうやろう、
楽しいと思うことをやり続けても、たぶん、問題はない。
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感覚的な話なので、伝わるかわからんばってん、
楽しそうにしていたら、人は集まってくる。
この3年で学んだことの1つ。
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