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2014年10月25日土曜日

心に残っている言葉「人は評価される方向に動く」

この会社に入って、心に残った言葉がある。

その1つ。

社長が言っていた言葉。

「人は評価される方向に動く」
今働いている会社は、人事制度や人事考課システムの作成の手助けを一部している。

簡単にいえば、人や組織がより元気に動くにはどうしたらいいか?

いろいろな手法と事例と実例を使って、お手伝いしている。

「人は評価される方向に動く」

っていう言葉は、昇格や昇給、目標管理制度や登用制度の意味合いで、社長は使った。
「人は評価される方向に動く」

って言葉をパッと聞いた時、思った。

「あー、だから、自分は二度も三度も海外に行ったんだな。」

「あー、だから、今も海外に行こうとしているんだな!」

そう感じた。
自分の居場所をどこか探していて、

それがどうやら、日本にはないみたい(余裕と自信がなくて自分には見えていない)。

だから、希望の光を求めて、居場所を探して、海外に行く。

過去の自分を振り返って、そう思った。
今でも、野球の道で生きていくなら、海外には出て行くだろうと思っている。

日本だと評価されないというより、

海外の方が、2倍も3倍も評価されるから。
手短に書いた。

心に残っている言葉。

「人は評価される方向に動く」

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