2015年という1年がどんな年だったのか振り返る。
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2015年
・1月
①1番お世話になった先輩が会社を辞めた。
「この会社に2年いたら、こんな風にかっこよくなれるんだ!」
この先輩を見てそう思って、しんどい日々を乗り越えていた。
もっと一緒に働きたかった。(社会人の日々「峯島さんと私」)
②キューバ
キューバとアメリカの国交交渉が始まった。
また見たいなあと思ったキューバの野球風景が変わる。
どんな風に生きるか、また悩み、考え始める日々を過ごしていた。
③長崎へ
地元に戻って、友人と会った。
自分はいい環境にいて、成長出来る場所にいることを知って、真面目に働こうと思った。
④仕事のしんどさ
変わらず、仕事はしんどい。
何のために働いていいるのか、働いてどうするのか、自分を動機付けすることに必死だ。
ある日、営業所の代表に言われた。
「間違っててもいいから、これはどうですか?って提案をするんだ。その行動をお客さんは買ってくれる。」
平凡な人間でも、確かに出来ることはあるんだなと、感じた瞬間であった。
んでもって、帰れる家があって、働ける場所があって、お酒を飲める人がいることにありがたさも感じていた。
社会人も悪くないなあと、時々思うようになった。
社会人の日々「働くのってわるくないな。」
2月と3月
①野球の本
商品の話よりも、自分の話をした方が仕事に繋がる!と感じ始めていた。
また、借金を返し終わって、過去に集めた写真を欲しい人にプレゼントしようと思った。
そこで、費用も高くないということで、過去の人生や撮った写真を本にまとめた。
思った以上に好評で、知っている人にも、知らない人にも楽しんでもらえた。
一方でそれに費やする時間と体力は、仕事に影響を出した。
土日に仕事に向き合う時間を短くし、平日に仕事以外のことを考えることが長くなった。
面談件数やメールのリプライも遅れた。
②仕事の話
浮き沈みが激しい日々が続く。
仕事上、1日3面談が目標であるけれど、1日1面談しか出来ていない。
営業に欠かせない、「お客さんと会う」が出来ていない。
③結婚式
小中と一緒に野球をやっていた友人が結婚した。
こういう、縁を大切にする田舎の風習っていいなと思えた。
小さい頃に本当に怖かった友人の父親の威厳が薄れていて、
ああ、大人になったなと感じた。
4月
詩「戦っている」
社会人の日々「悔しがれない目標は、自分の目標ではない」
今年の目標を定めた。
1、仕事で結果を残すこと
2、後悔のない社会人生活を過ごすこと
3、昔お世話になった人達を大切にすること
4、野球関係に時間を使わないこと
2014年は自分にとって失敗の1年だった。
野球と仕事と、体力や時間をうまく使えず、どっちつかずの1年だった。
だからこそ、2015年は今しか出来ないこと「働くこと」に集中しようと思った。
社会人の日々「悔しがれない目標は、自分の目標ではない」
5月6月7月
時々、野球の写真を継続して撮影した。
岐阜県、三重県、長野県、滋賀県、愛知県。
撮影した写真は「世界の野球写真展」にアップする。
野球と仕事がうまく手につかず、思い苦しむ日々がまた訪れた。
社会人の日々「働いて1年2ヶ月」
詩「自分を信じられなかった」
時々、野球の写真を継続して撮影した。
岐阜県、三重県、長野県、滋賀県、愛知県。
撮影した写真は「世界の野球写真展」にアップする。
野球と仕事がうまく手につかず、思い苦しむ日々がまた訪れた。
社会人の日々「働いて1年2ヶ月」
詩「自分を信じられなかった」
10月
①仕事の日々
仕事が改めて忙しくなって、怒られる機会が増えて思った。
歯をくいしばって、結果を残して、そして、どうするんだろう。
頑張っては見たけれど、フェンウェーやWBCで見た景色以上には、
今の所は、キレイな景色は見えそうにないなと、
1年7ヶ月働いて感じた。
①仕事の日々
仕事が改めて忙しくなって、怒られる機会が増えて思った。
歯をくいしばって、結果を残して、そして、どうするんだろう。
頑張っては見たけれど、フェンウェーやWBCで見た景色以上には、
今の所は、キレイな景色は見えそうにないなと、
1年7ヶ月働いて感じた。
社会人の日々「11月3日に思うこと」
最近の日々「今期も残り6ヶ月」
②野球
シリーズも終盤にさしかかり、各国の特別なシーズンが始まった。
どの試合も面白く、ひたすら、発狂した。
特に、住んでいたカナダのチームの試合は、全試合みて、新しい感動を得た。
最近の日々「今期も残り6ヶ月」
②野球
シリーズも終盤にさしかかり、各国の特別なシーズンが始まった。
どの試合も面白く、ひたすら、発狂した。
特に、住んでいたカナダのチームの試合は、全試合みて、新しい感動を得た。
ありがたいなあと思った。
社内でも社外でも、こうやって期待をかけてくれる人がいることを。
自分の中の根底には、誰の役にも立たず、何も出来なかった時の自分がいる。
闇を潜めているそんな自分に、期待をかけてくれる人達が、フリーター時代にも、この会社にもいた。
だからこそ、自分が負けるわけにはいかない。
期待をかけてくれた人達の、残念な顔はみたくない。
時間やお金をお前に使って良かったなと、そう思ってもらいたい。
勝手ではあるばってん、いくつかの想いを背負って生きている。
お世話になった方々のために、下期の時間と体力は使いたい。ありがてえなあのお返しのためにも。そう思った。
12月
①仕事
上司が変わった、なぜここで働くのか、よくわからなくなった。
2週間ほど仕事が手につかず、あることを決めた。
上司が変わった、なぜここで働くのか、よくわからなくなった。
2週間ほど仕事が手につかず、あることを決めた。
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