お久しぶりうんこの日記です。
こんな書かなかった事は、珍しいがぜよ。
つかなんかいろいろ無作為に日々過ごしてたら、気づいたらろそろそ10月でんなあ。
昨日は、バイト終わりにビックカメラで5時間連続で、プロ野球観てました。やっぱ野球はとてもおもろい。ナンデコンナニオモロインダ?
この空白の期間に、俺は、何を最近しており、結局どうなったかというと、内定二つもらって、断って、また振り出しに戻りました。
それはそうと、今日は最近考えている、いたこと書きマース。
なんかまたビビっと来た事のあるけん、書き連ねた。
タマタマまたまたナッシー真面目な事です。胡散臭い事が嫌いな人は、また始まったと見といて下さーい。なんか小説みたいな文章で、島原添田のすけとの東京就活物語ば書きたかったとばってんね。他にも野球部のやつらば感動させる文ば。
まず、いきなりですが御礼を述べさせてください。
俺という、自己中心的な人間と友達になってくれて、ありがとう。俺は驕っている部分があり、知らぬ間に人を傷つけ遠ざけていた事だと改めて思う。申し訳ない。。許して下さい。改善するよう努めるけん、よければ、これからも友達でおってな。宜しくお願いします。
特に、北高野球部とゆるたと淵北高山大ゼミ東京の友達とみなさん、ありがとう。
本当にありがとう。今の俺に、なーんも力はないが将来恩返しするよ。もし仮に、事業をやるなたら、無料招待やけん、遊びに来てくれ。
ぶいーーーーーーーーーーん
まず、かるく宣言する。
「結局、俺はなぜ生きているのか、何をしたいのかわかなーーい!!!ただ、いろんな人に支えれて生きてきた事実がある。なので、みんなに恩返しをする人生を歩みます。今の俺には、なーんの力もコネも資金もありません。ただ、あってもなくても自分が出来る範囲と行動で、みなの力に出来るだけなります。仮に、厚かましくなったら許して下さい。気をつけます。なので、困った事があったら、俺でも力になれる事があったら連絡して下さい。全力で、力になります。宜しくたのんます。」
とまあ、なぜこんな変な事を、いきなし宣言したかというと、最近、やーーーーーっとなんとなーーーくわかった事があるけん。いきなりこんなネタになってすまんが、ズバって先にいうと、
「人は、生きているんじゃなくて、生かされている。」
って事。ちょい説明ばせんばわけわかめやけん、説明する。まあひとつの考え方ちゃうかなて思う。いきなりこんな事スミマテン。
以下からは、俺に会って持つ最初のイメージからは、普段の俺からは、想像も出来ない事をここに書いておりまーす笑。
めちゃ長いんで、時間あるときに読んで、けろけろけろっぴー。人生悩んでいる人とか読んでくれれば笑。
ぶいーーーーーーーーーーん
まず、「人は、生きているんじゃなくて、生かされている。」って考えは、あくまでも、一つの考え方ね。これが正しいとか言っているわけではなく、いろんな考えのうちのひとつ。
俺もまだ、得心するまでには至ってはないんだが、(得心ってのは、前面接で惚れたおっさんから頂いた言葉。心に深く理解するってこと。)多分、これは新しい考えや選択肢を生み、内面的に、人間的に成長する、ひとつの視点ではないかと思う。別に、必要な考えであると、持つ事を強制しているわけではないばい。ただ、そういう考え方もあるかなってぐらいで読んでもらえれば。
どこからこの考えが生まれたかというと、いろいろあって「これ!!」って特定は出来ん。ただ高原に言われた事が、ひとつ味噌汁だ。他にも、最近になって自分が無力で、能がなく、弱いってことに改めて気付いたのもあるかな。
まあ、なんと言われたか、恥ずかしいばってん書くが、「お前が人を惹きつけたり、よい人達が周りに集まるのは、お前に能力があったわけでもなく、仁徳があったわけでもない。ただ、本当に良い人達が周りに集まってくれただけだ。驕るな。」って事。文章にするだけでも、汗書くほど強烈な事ね。これは、りょうへいにも頷かれたこと。
俺がどんだけ驕っていたかわかる。驕っていた話は後ほどにおいといて、「人は、生きているんじゃなくて、生かされている」って考え方は、ひとつ別の視点だと思う。
自殺島って本にも、最近ハマっている士道っつう漫画にも、同じような事が書いてある。
漫画好きの添田、島原、ふるも、市丸君、しょうちゃんぐらいは知っとるっちゃなかかな。
それと、よーく考えると、経営者の書いてある本とか、偉人の言葉も、この考えがベースにある部分がとても多いような気がする。はっきりと言葉にされてなくてもね。
ここまで自分で読みなおしてみても、説明になっていないような気がするけん、事例で説明してみようかな。
ぶいーーーーん
例えば、、、、、、、、、考える人によっちゃあ、「なぜ俺は私は、生きてるんだ?どういう風に生きたらいいんだ?」「俺のやりたいことは何か?目標は何か?」って事を考える。
そして、結局いまいちわからんやったりする。男によくあるように思う。
ここで「人が生きている理由なんてない。そんな事を考えるなんて不毛だ。」っていう通例の答えは、俺は、とても嫌いだ。考える事を止めているような気がするし、現に悩んでいる人がいるわけだ。悩んでいる人達に対して、そういう答えを言っても、あんまり意味がない。それより、話を聞いて、新しい選択支を提起する方がよいのではないか、と思う。
その際に、起点となる重要となる考えが「人は、生きているんじゃなくて、生かされている」っていう視点。
よく考えると、「なぜ俺は私は、生きてるんだ?どういう風に生きたらいいんだ?」「俺のやりたいことは何か?目標は何か?」ってのは、悪い意味でいうのではなく、自分本位の考え。そこに先ほどの視点をいれると、「俺に出来ることは何か?」って疑問の形態になったりする。
ここに偉人とされる人の言葉をしるすと。
「「選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである。」」 by ピーター・ドラッカー
なーーーんか、俺も得心していない分、上手く説明できんのだが、もし人生に迷とったりする人がおるなら、「人は、生きているんじゃなくて、生かされている。」っていう視点をとりま提起してみるのも、いいんじゃないかと思う。そしたら、新しい考えや選択肢を産むんちゃうかなあ。
ぶいーーーーーーーーん
ここからは、実例として、その視点を考えた結果、俺に生まれた事を2つ書きます。
①昔よりは謙虚になりつつあり、素直という事の意味がわかったこと。
当たり前の事だが、人は一人で生きているわけではなく、いろんな人に支えられて生きている。いろんな人がいることによって、この世は成り立っている。なので、「人には、どーんな生き方があってもいいし、どーんな生き方でも認める必要があり、人を馬鹿にするなんて甚だ出来ん」とです。
俺は正直、大手企業にはいればいいやっていう短絡的な考えだけの人間や、公務員や、週末を最大の楽しみとして仕事をしていくなんて、絶対嫌だったし、馬鹿だなと思ってた。馬鹿にするまでにはいかんばってん、確実に認めてはいなかった。
ところが、生かされている事を考え、もしかしたらその人たちの御蔭で今の自分がいる事を考えると、馬鹿にするなんてどんだけ傲慢やねんって思った。悪い気持ちにさせてた人、ごめんなさい。本当にすみません。
ただ、誰かしらにも、傲慢な気持ちはあると思うっさ。おそらく俺らは、これから働くようになり、大人になり、人の上に立つようになると、傲慢な気持ちや考え、態度が増えていくのではないかと思う。例えば、仕事が出来ない部下、フリーターの友達やニートの友達、中小企業の人や社会的に弱いとされている人を馬鹿にしたりする事。のっけから後輩の話や、弱い立場にいる人の話を聞かない事もかな。この人の話は聞く、この人は聞かないって判断しているのも傲慢ととれる。
その人が作った虚像でしかなく、昔は助けられていたかもしれないのに、どっかに自分は上だっていう意識があるのかなあ。
ここで、一つ重要な事は、そういう馬鹿にする視点を自分が持っている限り、他人にもそういう風に見られているってのは、理解しとかなあかん。そういう風に馬鹿にされたくないなら、まず自分が馬鹿にすることを止める必要がある。まあ、馬鹿にされて嫌じゃない人なんて、そうそういないとは思うとばってん。
自分には、どんな人でも馬鹿にせずに、認めれてると思っとっても、いざ自分の子とかなると、そうはいかんような気がするなあ。
もしかしたら、俺だけ考えている、悩んでいる事かなあ笑?みんな馬鹿にしていないのかなあ??
ここに尊敬する人の言葉をしるすと。
「「秋葉原の通り魔事件が起きる前から言ってたけど、要するに世の中が普通の人を認めていないんだ。夢もなく才能もなく金もなきゃ生きてちゃいけないのかって。おれなんか子どものころ、何かやろうとすると『あんたはバカなんだから』『うちは貧乏なんだから』と怒られて終わり。」」ビートたけし
なんかしみじみとするわあ。
究極、俺は、10歳の小学生から言われた質問でも、80歳の権威ある方から受けた質問だと思って、同じように聞けるようになりたい。人って、この人の話は聞くに値する、値せんって判断して、聞く部分あるやん。その壁をなんとか取り払いたいなあ。そしたら、人と接するあらゆる機会から学べる。タダちゃーらーへっちゃらー難しい。仙人にでもなりまっかー笑。
ってかこれが、「素直」って事の一つの要素みたい。うわー素直って難しい。。。
素直に関して、偉人とされる人の言葉をしるすと。「「成功の秘訣というものがあるとすれば、それは、常に他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立ち場からものごとを見ることのできる能力である。」」by ヘンリー・フォード
要は、どんなことがあっても、人を馬鹿にするなんて事は、おこがましくて出来ん。馬鹿にしない事を乗り越えて、認めるという次のステップに行きたいものね。
そして、
いつまでも傲慢ではなく、謙虚に、どんな生き方でも考え方でも認めたいものよね。
ぶいーーーーーーーん
話が長くてすみません。さて、この日記は、どこまで続くんか。後もう少し。次に生まれた事は、
②自分が出来ることを、やればいい。
ってこと。生かされているわけやけん、人生自分に出来ることをやればいいって流れかな。
なんか楽ーな気持ちになって、等身大の自分でおればいいんだって考えれた。決して、これは自己中ではない。
すると次の疑問が生まれる。「じゃあ自分に出来ることってなんだ?」
とまあ、この疑問に対する答えの編み出し方として、私の考えだけではナンセンスなので、
ここである雑誌の最後のページにたまたま載っていた言葉を記載します。
「「自分はいったい何がしたいのか?その答えを探すために、未来に思いを馳せるのではなく、過去を思い返してみた。23歳で今までの人生を振りかえった。自分が感動出来る事、ろうを惜しまずにいくらでも時間を割いて打ち込めることは何なのか?ノートに箇条書きしてみた。」」テリー伊藤
「「人生は5つのボールで行う「お手玉」だと考えたらいい。仕事、家庭、健康、友情、そして自分の心。仕事はゴムのボール。たとえ落としても、また戻ってくる。けれど、あとの四つはガラスのボール。仕事に気を取られて落としたなら、もろくも壊れてしまう。あなたは人生におけるバランスというものを理解し、そのために励まなければなりません。」」ブライアン・ダイソン
「「よりよい成果が得られるのは、自分が一番好きな仕事をしているときだろうね。だから、人生の目標は、自分が好きなことを選ぶべきなんだ。」」 by アンドリュー・カーネギー
「「自分の限界を知る必要があるんだよ。そして自分が一番得意なことをすることだ。 」」by ウォリー・フェイマス・エイモス
「「夢を持つことに関して、大半の人は、「分相応の夢かどうをえて、立ち止まってしまうかもしれません。でも、それは無意味です。人の「分」というものは、夢に向かって努力するからこそ向上するのであって、夢を限定する物差しではないのです。 」」by 熊谷 正寿
自分に出来ることってなんだ?って考えた時に、使えるかな?って事を記載してみた。なんか思うばってん、あんまり気負う必要もないみたいね。
まあ迷っている人の参考になればいいなあ。
俺はちなみに、ここの問いに対しては、うまくまだ答えれていない。少し、これかもなって思うとの出てきたとばってん、その仕事は世の中になく、自分で作り出さないけんけん、難しいなあと思う。ただ、こんまえ書いた「仕事=貢献するためのひとつの手段」っつう考えのプロセスと一致しとって、とても驚いた。これが、実相ってやつなのか?
ってかさ、
自分が出来ることってなんなんやろか?
ぶいーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
まあこういう流れで、一番最初の事を宣言するに至ったとです。ご理解いただけたかしら。
結局、俺はなぜ生きているのか何をしたいか、わからんやったっさねー。ただ、いろんな人に支えれて生きてきた事実と現実は、ある。やけん、そん人達に恩返しをさせてもらおう。自分が出来る範囲で、ことで。って感じ。
さしたらさ、そうしたらさ、これは人生かけてもいいんじゃないか???って案が出てきたさ笑。ばりおもろい笑。とーてもわくわくするね。ただ、これはまだ夢物語やけん、ここでは、恥ずかしくて言えない。
ぶいーーーーーーーーーーん
最後になります。
再度話するが、困った事があったら、俺でも力になれる事があったら連絡して下さい。宜しくたのんます。
ってかなんで、俺はこんな日記を書くのかなあと考えると、自分が考えている事をとりま文章にして整理したいってのもあるけど、なんか、誰かのためになればなあと思うけんもある。
そして、こういう事を書く事によって、人生についてガミガミ言ってくるという意識を持たせてしまっている部分もある。そこは、書く事のデメリットな部分だ。仮に、俺は一緒にいても、何も言わない。俺は、話す事とかより、野原や河原や山で裸で遊ぶ事の方が好きだしね。
俺に会った最初のイメージからは、程遠い事をここに書いているように思うし笑。
書く事って一方的な分、難しいねと思う。
それでも俺は伝えたい事は、書く方が伝えやすいけん、これからも書けたらいいなあ。
そして、少しでも 誰かのために、なれば、と思う。
ためになってんのかなあ。。。。
ってか、みなさん、友達でいてくれて、まじでありがとう。いやあホントありがたい。今俺になーんも力はないが、恩返しするよ。事業起こしたら、無料招待だっちゃ。
ほな、糞うんこ長くなりましたが、ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
久しぶりの長いながいながーい日記でした。
俺の人生どうなるんやろかあ。
ちゃんちゃん
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