一人

今、思いつき、時々考えること。

最近、前、知り合いの人に言われた事で、ああそういうことか、ってなった事がある。
そん人に言われたのは、「一人一人、人は違う。確かに、僕らは日本人だけど、君も僕も全く異なる人間。そこは、きちんと理解しなさい。」みたいな内容かな。

こっちに来て、ちょっと言ってた事がわかってきた気がする。わかったからといって、別に凄いとか良いとかちゃう。どういう経緯で、その事がわかったか説明する。


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まず、俺がいる国には、当たり前に、色々な国の人がいる。アジアから、アフリカ、南米、北米、ヨーロッパ。もちろん、その中で仲良くなる人がいる。俺は、空気を読まないのが怖くないので、初対面で、冗談をかましたり、おもろい行動をとったりする。すると、笑ってもらえたり、仲良くなれたりする。そこで、ああ、同じ感覚なんだなあ。同じ人間なんだなあ。と思う。


次に、それから思うのが、俺は目に見えるものに頼っている感がある。
例えば、異国の人は、喋る言語も違えば、肌の色も、全く違う。だからこそ、最初から、この人は、自分らと違う人だと考えれて、認めれたり、受け入れたり、寛容になれたりする。


俺の説明が下手なので、おおまかに説明する。
要するに、人の心は、どこの国も変わらんというか、同じ人間。その同じ人間の中で、人種を超えて同じように感じる・考える人もいれば、同じ国なのに、全く違ったりもする。そして、目に見えて、その人が違うだけで、認めれたり、受け入れたりしてしまう。

ようは、俺的に、日本人は、話す言語、常識、文化、顔立ち、格好が同じってだけで、一人ひとり全く違う人間だっていう。

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だからどうしたのか？っていうと、もっと、その、ある人、を理解出来たり、よかとこを伸ばしたり、認め合えたり出来たらいいよね。一人の人間として見れたらいいなあと思う。上で示したように、一人一人、人間はちゃうけんね。


なんか日本人って、周囲の人を強制的に同調させる部分があるし、やっぱ変な人を叩く傾向は強いよね。他にも、変に、中国や韓国に偏見を持っている人もいる。働く上においてならば、異国の人を管理出来ずに、不満が出たり、殺されたりする。

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なんか、こんな考えを持つに至るまでには、いろんな考えがあるっさね。

①俺が何か事業をやるとして、俺自身には、力はなくて、みんなを活かすような事をせなあかん気がする事。

②人は確かにいきているのに、存在するのに、まるで、人が死んでいるみたいな事が、沢山日本で起きていること。
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かくのめんどくなったけん、ここで終わり！！

自分が好きなように書いていただけで、読みにくい文章になってまった。

まあまたいつか、推敲出来たら。

ちゅんちゃん。