kindle

はい。こんにちは。はまのゆたかです。
キンドルのしょうかいをします。てかその前に、このエイサー生まれのｐｃでは紹かいの「かい」のゾーワンズーの変換が出来んぞ。ゾーワンズーとは、ちゅうごくごで言う漢字ていう意味でげす。

俺は、結構機械ものに興味がある。MP3プレイヤーも、ちゅうがく２年から持ってたし、アイフォンを持つのも、まあ早かったし、IPODも早かったかな。てか、漢字がｳﾏｸ変換出来んくて、まじ読みにくいなあ、これ。

で、最近買ったのは、キンドルという、電子書籍でありまする。日本でも、俺がいる国でも売っていなくて、アメリカのアマゾン社から直接購入せねばいけませぬ。キンドルとは、本を読むことに適したデバイスで、タッチパネルでもないし、カラーでもない。良い点と悪い点を、まずしょうかいしてみよう。

良い点。
１，基本的にあらゆる書籍の、本で換算すると１０ページぐらいは全部読むことが出来る。なので、試し読みということが、どの本でも出来る。実際直接本屋にいけば、そういうことは出来るが、求めていた本がなかったら面倒よなあ。

２、本の購入が超簡単。アマゾンのアカウントを作って、クレジットカードでの払いにすれば、クリック２つで、超簡単に買うことが出来る。値段はというと、差はあるけど、１０％から５０％引きぐらいかな。あまりにも簡単すぎて、本好きの俺にとっては脅威になるぐらい。

３、実際の本と比べると、管理する場所も必要ないし、簡単に持ち歩ける。データを保存するので、もちろんPCにも保存できるので、データを永久保存することが出来る。燃えてなくなることもなければ、あれもう一回読みたいなあという事も防げる。というか、どうにかやってやれば、誰かが買った本を共有することも出来そうなんだけどな。

悪い点
１、おそらく壊れやすい。俺、買って１時間後に、１個ぶっ壊した。落としてしまって。なので、おそらく耐久性は良くないのだろうと思う。ただ、アマゾンの凄い事に、無料で取り替えてくれた。アマゾンに惚れた瞬間でした。

２、時々わけのわからぬバグが起こる。アイポッドと同じで、なんか時々意味不明な状態になる。全く読んでもいないのに、充電がゼロになったり、充電が満タンになるのに半日かかったり。そういうわけのわからぬことはおこりそうだ。

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まだ、使って、日にちが浅井ので、良い点も悪い点もざっと、誰でも実感しそうなことになってまったね。もう少し使い続けたら良さがわかるのだろう。ちなみに、電子書籍は、日本のソニーも発売していて、そのにっき討ちかなあ。調べたところ、ソニーがずっと前に出してたっぽいけど、売れなかったっぽい。

誰でも書けそうな事を書いたので、俺が実際に読んだ本をしょうかいしてみよう。
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俺が、読んだ本は、普通のアメリカの女性によって書かれた本。
内容はというと、いきなり夫が日本に住もうと決めて、それからの話。

なんかカキよって疲れたので、終わろう笑。

ほなまた。