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2011年5月24日火曜日

日々の無気力ベイベー

時々、無気力になることがある。
それは、就活終わったあたりから、そう。

なーんにもやる気がおこらんくて、寝て、飯食べて、ちょろっと動いて、バイトして、本読んで、寝る。みたいな。

その、無気力状態が時々訪れる。
まあ、これは完全に俺のせいだよなあ。駄目なので、打開しないといけないよなあ。


そういや、無気力状態にならない時が、あったのを思い出した。東京で二ヶ月ちょっと、一日12時間前後働き続けた時。あまりにも忙しくて、そんな状態になる暇も時間もなかった。それはそれでやらされて、何かを与えられたら、出来はするものだなあと思った。出来はするものの、このままではいけねえとも思った。やらされないと出来ない、何かに依存して、仕事をすることやけん。やっぱ、受身の人間は、あんま必要とされとらんくて、もっと能動的にならんといけんよなあと思う。

俺思ったとばってん、会社で働くことって、自分一人ではお金を生み出せないし、何も出来ず、何をしたらよかかわからんけん、働く。自分を管理してもらうために、働く。って部分も含まれとるやん?


それって、たいして、この無気力状態の時と、あんま変わんキモするのよなあ。基本、何か与えられるわけやん?仕事であり、売るものであり、人間関係であり、朝9時から5時まで働く、というのも設定してもらってる。他にも、仮に、その会社をやめたとして、その人が次の職業を探すとき、それって、本当にその人の意思ばっかりなんかねえと思うなあ。周りみんなが、探そうとするけん、探すみたいな。生きて行くために、お金は必要だろ?って、本当にそうならそれでいいと思うばってん、そんな必要ないときに、一種の暗示をかけて、自分の意思ではなく、他のものに頼って、動かしているみたいな。この場合の、もの、は、大多数のの意見とか、空気とか。

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うーん。伝わっとるかわかんばってん、人って、受身な部分は沢山あるんじゃないかなあと思うなあ。

まあ、やけん、ずっと走り続けれる人とかって凄いなあと思う。

俺は、まだまだ受身の人間だよね。それは、まだまだ色々と、目標や先の未来が確定していないぶん、悩ませ、立ち止まらせる部分なんかなあと思う。

個人的には、早く、日本で生きれるようになって、色々やっていきたいと思う。
それでもって、どうなろうと、英語は必要なので、勉強していきます。

まあ内容まとまっていないばってん、考える事でした。

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