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2011年7月6日水曜日

周囲からどうみられるとか

思うことを書きます。

最近、自分が周囲からどう思われるとか、どうでもよくなってきた。

もしくは、どうでもいいかも。と思うようになってきた。

昔から、そんなん気にしてない比重は大きいが、大学になってそれが増し、さらにここんとこ増して来た感じ。

自分が周囲からどう思われるとか気にし過ぎたら、なんか、生きにくくなるような気がする。

評価は、たいしたものではない。けど、大きい

なんというか、人の評価なんて大した事ないし、そがん気にするもんでもないのかなあと。

人からされている評価って、いかようにも変わる気がする。

例えば、中学校や高校って、リア充と言われている人の方が、周囲からの評価が高い。

ただ、成長するにつれて、評価される人が変わって来る事がある。

小さい頃に評価されている人は、過去の栄光が生きる糧になったり、過去の自分とのギャップに苦しんだりする。

一方、成長した今、評価され始めている人は、今を楽しみつつも、過去の劣等感に苛まれたりする。


評価される事ってかなり人生に大きな影響を与える。
(どちらかと言えば、小さい頃に評価される方がいい気がする。)

けど、そんな風に、「評価くん」ってのは簡単に顔を変える。

やけん、誰にどう評価されるとか、そんな気にせん方がいいような気がする。

仮に、俺自身が一般的に言われる成功を成し遂げ、年商1億円得たとしよう。

大半の人の、俺に対する評価は変わるだろう。

そこで、人の評価を気にする自分だったら、舞い上がってしまうだろうし、調子に乗ってしまうだろうし、大事なモノをなくす可能性もある。


仮に、俺自身がホームレスになったとしよう。

大半の人の、俺に対する評価は、これまた変わるだろう。

気が狂ったのかと思われるだろうし、多くの人から見下される可能性は高いだろう。

そこで、人の評価を気にする自分だったら、人を蔑んだり、自分に劣等感を持ったりするだろう。

ただ、仲の良い友達や、家族の評価は変わらん気もする。

そんな人達がいてくれた事は、本当にありがたいし、大切にせなね。


ということで、人の評価なんて物は、ぽんぽんと、コロコロと変わるので、出来るだけ気にしないようになりたいね。

書きながら思ったけど、自分の好きな事や、おもろい事をやる時って、人の評価なんて気にしない。

その分でも、自分が好きな事、おもろい事をやり続けるのもいいのかもしれない。

ということで、いっちょん意味のわからんかもばってん、人からどう思われるとかどうでも良いかもな?と思ってきたのでした。

そして、自分がおもろいと思うことをただやろうかなあと。

ちゃんちゃん。

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