無気力タイムが表れた。
時々無気力タイムがあらわれる。
今日は何をしていたかというと、昨日酒を久しぶりに飲んだので、沢山寝てもいいかあと思って、12時前ぐらいに起きた。それで、ブルージェイズとヤンキース戦をみた。
それから、ちょっと、やらないといけないレポートがあって、それを書いて、辛ラーメン食べて、4時頃に一回寝た。6時に起きて、シャワー浴びて、またレポートを書いて、今気づいたら夜の7時。
うーん、結構な廃人だね。
例えば、明日から忙しい日が続くんだけど、それって、俺がやらされているだけなんだよなあ。別にしたくない事ではないんだ、ただ、やらされているのとなんら変わりがないので、結局は、廃人となんら変わらんのよねえ。自分的に。
多分、どっかで働いてみても、そんな事が起こる気がするんだ。
日常で、特にすることがないし、何も出来ないし、まあお金もあったいいし、奨学金返さないといけないし、まあある程度は出来るだろうし、働くか。働き続けるか。みたいな。
確かに目の前の事は上手くいっているかもしれないけど、それは、ただ先を見ないようにしているだけで、誤魔化してんだよね。そんな気がする。
俺の場合は、なんでこれするの?これをしてどうするの?とか、たーくさんたーくさん、変な事を考えてしまう事が原因かもしらんなあ。
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じゃあ、どうなったらいいねん!!みたいな感じやけど、あんまそれがわからんのよなあ。
例えば、高校の頃にアホみたいに長時間、積極的に勉強出来たのは、大学に受かるってのがあって、勉強出来た。後は、テストっていう、勉強したら点数とれるし、まあ、みんなそうするけん、するかあ、みたいな。
たいへいが俺に、「俺、お前がおらんかったら就活なんかせんやったやろうなあ。」って言われて、その気持が今は理解出来るような気がした。
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ある人のツイートで、「皆、自分が頑張れた時があるはず。その状態を再現する。親に褒められて嬉しいからがんばる人、〆切直前でがんばる人…人によって違う。それを思い出して似た状況をつくる。」
って、あって、ああそれって面白いかもなあと思った。
確かに、今、俺は廃人だけど、ある時、めっさ体が動く。
例えば、文章を書くとき、漫画を読むとき、朝飯を食うとき、野球を見るとき、結果を確認するとき、ネイティブじゃない人と英語を話すとき、動画を作るとき、本を読むとき、人に自分の好きな物を伝えるとき。
そんな時、俺は、飯も食わず、寝る事も忘れて、やり続ける。前から、そういう部分は、あったよね。
ある状況に見を置く必要性を感じるよね。それは、仮に弱い姿なのかもしれないけど、そうするしか俺の体は動きそうになさそうだ。やけん、ひとまず、この国を結構早めに出て、他の国に行くことに決めた。確かに弱いのかもしれんけどさ。人からどう見られるとか気にしている場合じゃないよ。
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帰国後、さて、何をするか?って考えてて、就活してもいいけど、もう一個ある、ある事をしようかなって考えている。それは、あまりにも大きな壁かもしれないけど、さて、自分がどこまでやれるのか?楽しみなんだよね。自分の全身全霊の知識と方法をもって、どれだけ出来るものか?なんか、自分が試されている感じというか。
実質、俺にはお金がないので、どうやってお金を貯めるか?作るか?ってのも考えないけん。土地どうするとか、そんな大きな問題も待ち構えている。
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ひとまず今は、帰国するまで、与えられた課題をこなして、英語の勉強を合間にするだけ。
さて、英語の勉強をしよう。
ほな、ちゃんちゃん。
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