この記事を見てくれ聞いてくれ→Looking Back on the Career of Designer Eiko Ishioka
この女の人は誰か?wik 日本語・英語
この記事は、「英語について」を編集しているときに見つけた。
適当に聞き流していると、日本のおばさんが英語を喋るじゃないか笑!!!!
そのまま聴き続けたら、すっげえカッコイイことをこのおばさんは喋った。
I want to bring my own identity as a human being.
But I don’t need to bring a Japanese identity.
I don’t even know what Japanese identity is.
訳
日本人としてのアイデンティティではなく、私は人間としてのアイデンティティを発揮したい。
日本人としてのアイデンティティが何かもわかんね。
んー。わかるかなー。
なんていうのかな、俺も「日本人」として!ではなくて、「人」として見られたいんよね。
勝負したいとうか、力を発揮したいというか。
海外に行くと、「日本人」を意識せざるおえないし、「日本人」であることが武器になるかもしれん。
ばってん、「人」として見れれる場所で勝負したいさー。
音楽に似た分野なのか、小説みたいな想像の場所なのか。
この人みたいにデザインの分野なのか。
よくわからん。
「日本人」として見られたくない衝動から来るものなのか。
1つわかることは、
「人」として見られるようになったとき、前にいた場所より、遙かに大変な状況におかれること。
もしくは、「人」として見られたいなら、かなりの努力をしないといけない。
例えば
人とは何か?人としてどうあるべきか?って事を考えて行動せないけん気がする。
何が駄目で、何が良くて。
英語使うなんて当たり前で、そっから、世界の人と競争せないけん気がする。
んー。読んでいる人は意味不明かなー。
そういうことで、こんな年寄りの人が、こんな事を言うとは思ってなくて、心に響いたのでした。
時々、こんな風に、自分に響く何かがあるよね。
ちゃんちゃんぽん。
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