今回は、スヌーピーのツイートを見て思ったこと。
感性に触れた内容かな。
1番伝えたいことは、「自分が受け入れやすい何かを探すこと」
目次
①スヌーピーの言葉
②解決法
③個人的なこと
④終わり
①スヌーピーの言葉
ある日。
ツイッターを見ていると、リツイートが流れてきた。
ある友人は、スヌーピーbotの言葉をリツイート。
ある友人は、サザエさんbotの言葉をリツイート。
ツイッターを知らない人に説明する。
ある友人が、誰か・何かの名言をいいな!と思って、公的に発信したということ。
ここで思ったのよ。
その人達は、スヌーピーやサザエさんの言葉なら、普通の言葉でも受け取りやすいんだな、と。
言い方を変えれば、へんてつもない言葉も、スヌーピーが言えば、すんなり理解出来るんだな、と。
②解決法
どこかのタイミングで、誰しも起こることがある。
人の話を聞けなかったり、オススメされる音楽をいいと思わなかったり、本を全く読めなかったり、ある人のファッションが理解出来なかったり。
元々は、話を聞ける人間でも、本を読める人間でも、差別なく何かを捉えれる人間でも、そういう事がある。
そんなとき、どうしたらいいか?
自分が受け入れやすい何かを、中間的なものを探せばいいと思うんだよ。
ある日。
話を聞けなかったら、「話を1番聞いてしまう人が言っている姿」を想像して、聞いてみる。
聞けない音楽があるなら、「1番崇拝しているバンドが好きな音楽」だと想像して、聞いてみる。
読めない本があるなら、「自分の兄弟が書いた本」だと思って、読んでみる。
そういうふうに、何を挟めば、自分という人間がオープンになれるかを探したらいいさ。
それをやれば、色々とよい事が起こるきがすんだよね。
世の中にある面白いものをもっと見つけれたり、問題が解決したり、誰かと喧嘩せずに済んだりね。
③個人的なこと
言葉、映画、ファッション、写真、絵、何にしても、ありのままに見ることは難しい。
個人的には、経歴・賞などを関係なしに、その作品や言葉を、ありのままの状態で見たい。
自分が嫌いな人とスヌーピーが同じようなことを言えば、後者の方がすんなりと心に収まる。
そんなことを考えていたので、今日の日記のようなことを思った。
どうやって取り込めばいいんやろか?思ってね。
④終わり
そういうことで、スヌーピーのツイッターを見ておもったことでした。
この内容は3ヶ月前ぐらいに思ったこと。
書きたいことはそのときに書かな駄目よね。
以前書いた、似たような記事を紹介。興味ある人はどうぞ。
「ヘッドフォンチルドレン」
「フジファブリック」
「スケボー、ウインナー、足臭い、鋼、25ドル、500円、鉄川さん」
ツイッターアカウントも載せとくか。W
ちゃんちゃん。
0 件のコメント:
コメントを投稿