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2012年11月19日月曜日

可能性を広げること

先日、ナイツの塙さんとお茶をした。

なんで、こんな人達と会えるんかなと考えてみた。

先日の日記も関係している(KEIの面白い話「考え方2つ」)。

俺個人の話なので、どうぞ。
よく考えてみたら、俺は人に対してOPENだ。

差別することはないし、偏見が殆ど無い。

それだけではない。

同時に、人に対して恐れがない。

どんな人に会っても「だからなんだ」と思っている。

ホストをやってみて思った。女には興味ないけど、人には凄い興味がある。

そのせいか、色々な人に出会える。

もしくは、人とすぐに仲良くなったり、昔出会った人と急に仲良くなる。

良いのか悪いのか、本当か嘘かは置いておく。

とりあえず、人に対してOPENなのかなと思っている。
OPENだと、色々な可能性がある。

先日お会いした、ナイツの塙さんやKEIもそう。

OPENだったからこそ出会えたのかな、と。

2人とも、非常に大切な人になるかもしれないし、ならないかもしれない。

わからないけれど、ひとまず出会えた。

可能性を広げたら、面白いことが起こるのかなって気がしている。
OPENになれる所なれない所は、人それぞれで違う。

自分自身を見つめて、出来るだけOPENになって、可能性を広げてみよう。

面白いことが起こる気がしている。

前に書いた記事も似たような内容だね(ELLEGARDEN)。
余談
可能性を広げるという点で、究極なことを言えば、過去と今と未来を繋げない方がいい。

過去の栄光や汚点は気にしない。今を刹那的に生きない。未来の希望や絶望に執着しない。

なぜか?自分で自分の可能性や選択肢を狭めるから。

これは、多分理解するのが難しい考え。

簡単には「KEIの面白い話「考え方2つ」」で書いた。

興味がある人は、電話よろ。
つい先日のこと。

塙さんと写真を撮るために、カメラを1台持って行こうとしていた。

カメラは、一眼レフとデジタルカメラ。

軽い点を考えて、いつものように、後者を選んだ。

家を出て、駅についたとき、思った。

「可能性を広げる選択肢はどっちなのか?」

一眼レフなのかなと思った。

上の例はわかったやろか?

いつもと違う選択肢をとることで、経験を得れる。

一眼レフを持ち運んだら、どのくらい大変か?

写真を差し上げるという点で、どちらが優れているのか?

「可能性を広げる」って選択肢は、何気ない普段の行動にも隠れている。

可能性を広げて、未知の正解を尋ねよう。

そんな話でした。

はなわさんとの話は、「Yes Baseball Yes life」に書く。

野球関係であることを考慮したばい。

ちゃんちゃん。

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