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2013年9月23日月曜日

考え事「感覚の話 ぜんぶつながっている」

時々、おとずれる感覚があるさ。

一言でいえば、全部つながっている感じ。

つながっているというか、つなげることができるというか。

無意味に思える日々や行動も、意味あるものにできるというか。

どこで、どんなふうに感じるのか、具体的に書いてみる。

先日、東京野球ブックフェアの主催者と会ったさ。

野球の本を好きなような人が集まる場所があったらいいな!と思われて、作られたイベント。

結局さ、写真を飾らせてもらえたり、トークイベントを開催する可能性が出てきた。

そこで思ったのよ。

ああ、つながっているなって。

ああ、つなげられるんだなって。

なんてかさ、おれは、世界の野球を旅したよ。

それってさ、ただの娯楽で終わる可能性があったのよ。

自分が楽しむだけで終わることは、普通にありえた。

それがたまたま、世界の野球を見に行く行為を、自分の将来にいかす流れになった。

自分の将来といっても、具体的な未来はないぶん、何に何を繋げるかわからない。

活かすといっても、模範とする人がいないぶん、何が何に繋がるかはわからない。

そもそも、

世界の野球をただ周っただけ。

世界の野球を見に行くことをどう活かしたか?

文章を書き、写真を撮った。

ほぼ、無理やり活かしたにすぎない。

そうした流れで、先日が訪れる。

野球イベントの主催者に会い、トークイベントを開催する可能性がでてきた。

その瞬間に思ったのよ。

あ!!つながっているな!つながったな!って。

ただの娯楽でやってたことを、人を楽しませるものへ。

価値の無さそうに見えた日々を、価値あるものへ。

繋がらなそうなものが繋がった。

ということは、たぶん、もともと、つながっているんじゃね?

以上、感覚の話でした。

なんてか、感覚的な話なので、うまく説明できる気がしない笑。

というこで、急に終わる。

ちゃんちゃん。

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