厳しい社会を生き抜くためにとか、海外進出するからそのためにとか。
ほな、英語を喋れるようになったら、どんな世界が待っているのか?書いてみた。
曲がりなりにも、英語を1から勉強し、今は話せるようになった身。
誰かの一歩の手助けになったら、ええね〜。
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英語を「喋る」ようになって、手に入れた選択肢。
いけない場所はどこにもない。
例えば、テレビで紹介される世界遺産に1人でいける。
例えば、ワールドカップが開催されるブラジルに1人でいける。
例えば、ダイビングの資格を格安でとるため、エジプトに1人でいける。
いけないところはない。
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英語が話せなくても、海外に行けることはいける。
「英語を話せる=保険」みたいなもので、
喋れれば喋れるほど、安心感は増し、踏み出す一歩を軽くする。
例えば、おれは、スペイン語を話せない。
だから、メキシコに行くことは怖かったし、実際にビビっていた。
スペイン語を話せたら、現地にもっともっと簡単に行けた。
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ただ、言語が使えても、どこでも行けるわけではない。
「海外の旅経験が長い=行きやすくなる」みたいなもので、
経験が多ければ多いほど、安心感は増し、踏み出す一歩は軽くなる。
例えば、おれは、アメリカを一周した。
だから、いけない場所はどこにもないという感覚が強まる。
経験を積んだら、もっともっと簡単に現地に行ける。
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「言語を使える」×「旅の経験」=??
この計算式が大きくなるほど、いけない場所はどこにもない感覚は強まる。
さて、そのどちからを手に入れるか?手に入れやすいか?
どうだろう。
「言語を使える」のほうが一般的な選択肢であり、その言語は「英語」である可能性が高いと思う。
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ということで、英語を話せるようになって見えた世界。
「いけない場所はどこにもない」でした。
この選択肢、本当に支えられ、本当に助かっています。
ちゃんちゃん。
メキシコの空
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