写真は、メキシコでのバス待ち。2013年。
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今は営業所にいる。3連休は、東京に行っていた。吉本見たり、美術館行ったり、彼女と会ったり、映画を見たり、ゆっくしていた。仕事について一切考えない週末だった。
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いろいろと思うことはあるけれど、最近はうまく言葉に出来ない。Twitterにメモの意味合いとして、投稿するぐらい、思うような文章が書けない。
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アマゾンで本を買い過ぎだと言われて、図書館に行くようになった。サカナクションとか中島みゆきとかのCDを借りることが出来て、それが、最近の小さな楽しみだった。
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「自分が出来ることをやる」自分のモットーにもなっている言葉である。苦しいときは、自分が出来ることをやることで、走り出す流れを作る。良い状態にいるときは、自分が出来ることをやることで、調子に乗らず、奢らないように心がける。「自分に出来ることを最大限にやっているのか?」と問いただして、「そんなもんじゃないだろうと」自分にプレッシャーをかける。
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書き始めると、流れ、が出て来たので、最近メモっている言葉をもとに、思ったことを確とする。
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「夢を語っていいんじゃないか?」と最近思った。自分がやろうとしていることは、他人から見れば、「夢」という言葉の一部でもあり、「夢」に近い部分でもある。使うには億劫な言葉ではあるけれど、「夢」を語っていんじゃないかと。語るのを恐れるほど、お前に余裕はあって、力があって、人脈はあるのか?夢を語っていんじゃないかと最近思った。
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「これは本物だな。」と最近思った。サッカーの写真を撮っている、プロカメラマンのボールピープルという本を読んで感じた。この人の写真は、本物で、カメラを多少いじっている自分からみると、適わない、レベルである。写真というのは、勝つ・負けるとかそういう分野じゃないように思うけれど、自分は勝敗があると思うし、このプロカメラマンには、負けたなと最近思った。
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「力を貸して欲しいと、純粋に言えるぐらいに、胸をはって、事を成し遂げたい。」と最近思った。まずは、自分自身が持っている、限りのすべてを尽くそう。それでもなお、その目標に届きそうにない場合、胸を張って、力を貸してくれてと言おう。人に助けを借りることを恐れては駄目で、最初から人に助けを借りる気持ちでいても駄目だと思う。自分ですべてやるぐらいの気持ちで動こう。
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「河崎たちの物語に、僕は途中参加しているのかもしれない。」「自分で決めろ!ってそういう声がしたんだ。」どちらも、好きな作家である伊坂幸太郎の言葉である。なんというか、どこかで、伊坂さんの言葉を信じていて、ああいう感じの、ユーモアに、軽やかな日常を過ごしたいなあと思うのであった。
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ここまで書くと、読んでいる人も少ないだろうから、ぶっちゃけた話を最後に書いてみるとする。3月いっぱいで、今の仕事を辞めようとしている。いろいろと思うことはあって、野球に時間を使おうと自分の中で決めた。働ける日数を自分の手帳でカウントしていて、残り15日。最後まで、自分に出来ることをやろうと思う。
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長くなったけれど、書き始めて45分ぐらいたつので、仕事に戻るとする。そういうことでちゃんちゃん。
ツイッター(自分は鍵垢)、ブログ読ませていただいてます。
返信削除同じような境遇なので、共感できます。
何か行動に移して反響を得てる部分が素晴らしいです。